前々からアダプター差込部の接触が悪くなってきた社用のラップトップMG12B/C、
ここ数日でホントに調子悪くなり、いよいよヤバイ…
しかし、このPCがメインPCなので修理に数日預けるのも厳しい。
そこで修理日数と金額を確認しようと、
プルンチット駅近くQ-HOUSEビルの富士通サービスセンターへ、
受付嬢にPCの調子を見て欲しいと告げると、
テクニシャンらしい青年がやって来たので、内容を説明すると、
チョット見てみます。って感じでガラス張りの作業場へ…
どんな確認するのかな?って見ていたら、
かなり素早い手つきで30秒程でPCをバランバランに!?
おいおいチョット待て、金額とか修理期間とか、まだ打ち合わせしてないだろ!
その後、英語をちょっと話せる別の人が来て、明日の午後に取りに来て下さいと…
おいおい、貴方たち何を言っているの?と思いながら、
大体の金額を聞き、待ってるから直してもらう様に交渉。
待っている途中、このPCは何処で購入しましたか?って、
だから始めから日本のモデルだよ!って言ってんじゃん…
そしたら、タイ国外で購入したモデルは300B程割り増しになるとの事、
それは金額を聞いて修理の承諾をした後に説明する事かい?と思いながらも、
もう、何でもいいから直して、ついでに内部を掃除してね。と告げ、無事修理完了。
持ち込みから約1時間で、修理内容は電源基板の半田部修正、金額は税込みで約2、000B。
チョット高い気がするけど、
メーカーのサービスセンター&緊急修理って事でOKでしょうか…。
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